2017年6月23日金曜日

6月17日 ナツグミ

グミ科グミ属の常緑低木。
関東以南に分布します。横浜では山野ではあまり見かけません。今回の株も自生か植栽か微妙な線です(笑)

グミの仲間としては大きめの実をつけます。6月に熟す赤い実を付けるのが当種です。少し早めの4月から5月に実をつけるグミは、イネの苗代(なわしろ)の季節に熟すのでナワシログミという名前です。

今回のものは、6月に入ってから熟したのでナツグミと思われます。実はもちろん食べることができて、果実酒にしても良いそうです。

横浜市栄区では、秋に小さめの実をつけるアキグミが一番多く見られます。






2017年6月22日木曜日

6月17日 ヒメコウゾ

クワ科コウゾ属の落葉低木です。
日本では岩手以南に自生し、横浜でも林縁などに普通に見ることができます。

小学校のころに「和紙はコウゾ(楮)やミツマタ(三椏)を原材料として作られる」と習いましたね。このコウゾとヒメコウゾは同じもので、正式和名はヒメコウゾです。

クワ科だけあって、オレンジ色の美しい実をこの時期につけます。食べられるけれどあまり美味しくないそうなので試したことはありません(笑)

実が美しいので、この時期は見つけるのが容易な樹種ですが、それ以外の時期は意外と見分けづらいかもしれません。






2017年6月21日水曜日

6月20日 美しき樹皮 アメリカスズカケノキ(プラタナス)

街路樹としてあちこちに植えられている当種。
何とも個性的な迷彩模様の美しい樹皮が特徴的です。

私の中では、あまり見かけないナギと並んで美樹皮二大樹です(笑)




6月17日 ヤマモモ

関東以南に自生するヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹です。
横浜では街路樹に利用されることも多く、雌の樹であれば、1センチくらいの丸くて赤い実を沢山つけますが、ほったらかしにされていることが多いようです。この実は甘くておいしく、果実酒などにしても美しい色合いと香りで最高のものができるのに、もったいないですね。
今回の写真は、自宅近くの高齢者施設の植栽に使われているものです。普通のものと比べると実が大きいので、実をとるために改良された園芸品種かもしれません。施設の職員の方は、この実が美味しいことをご存知でしょうか?






2017年6月20日火曜日

6月17日 オニグルミ

クルミ科クルミ属の落葉高木
沢沿いなどの湿り気のあるところに多いようです。この木の場所もどちらかというと水が染み出るような場所。

20年以上住んでいる近所なのにこの木がオニグルミだったとは…。

街路樹として利用されていて、この近くでもあちらこちらにエスケープしているニワウルシ(シンジュ)かと思っていました。

立派な実が沢山なっているので、9月頃になったら採りに来ることにしましょう!





6月17日 アジサイの楽しみ

園芸種の基礎になっているのは、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、タマアジサイなどです。ガクアジサイはヤマアジサイの海浜型とも言われており、伊豆や三浦半島など限られた太平洋沿いに分布するようです。タマアジサイは蕾が球形で花期がずっと遅いので区別がつきます。
私が暮らしている横浜市栄区では沢沿いにタマアジサイが最も多く見られます。
今回のものは、花や蕾の形状と開花期、葉の形状から見ると、ヤマアジサイだと思われます。




2017年6月19日月曜日

6月17日 アジサイの楽しみ

今回は、マクロレンズとストロボを使いました。
ストロボを使うと露出のコントロールは難しいのですが、色が正確に、細部の形状もシャープに写し込めるため、図鑑的な写真になります。